危機管理とは
2009年04月01日更新
危機管理とは、事件・事故・自然災害などの危機(リスク)の直後対応、リスクによるダメージからの回復作業、その予防全てを網羅します。
組織の継続と発展には危機管理(リスクマネジメント)活動が不可欠です。 日常業務を通じていかに危険要素(リスクファクター)を減らし、危機の発生頻度を最小に押さえ込むかという予防策に重点を置けるかどうかが最大の課題です。
何らかの危機が発生すると組織の機能は一旦落ち込みます。 許容範囲を越すと経営危機にさえ直面するため、以下の3点を確実に実行する必要があります。
- 1.危機に直面した場合、それにより被るダメージを最小限に抑制する
- 2.最短期間でダメージからの回復を図る
- 3.同様の危機に今後直面しないようスピーディーに改善策を講じ、再発の予防を行う
当グループでは、コンプライアンス(法令順守)を基本にリスクマネジメントシステムを構築し、危機(事件・事故・自然災害など)の対応を明示し、適切な対応が行えるよう次のガイドラインを作成しています。
- ・危機管理マニュアル
- ・労務管理ハンドブック
- ・価値観と倫理
- ・震災時対応マニュアル
- ・業務委託マニュアル
- ・生活安全マニュアル
- ・(新型インフルエンザ対応マニュアル)
当社はこれらガイドラインの活用に加え、以下理念に基づき、確実なリスクコントロールを実施しています。
当社危機管理基本理念
- 当社は、社会的に評価を得られる危機管理活動を展開します。
- 当社は、顕在化したリスクに対しては速やかな対応をはかり、リスクの根源を絶ちます。
- 顕在化、又は内在するリスクを発見した社員は自身の責任として上司へ報告を行います。重大なリスクに関しては、自分自身の判断で危機管理室へ報告を行います。
- 当社の危機管理活動は、従業員、顧客、関係者等の安全、名誉、利益を害することなく展開します。
- 当社は、社員が実施した道義的な緊急時対応(結果)に対する批評は行いません。
- 当社の危機管理活動は、如何なる場合も法令遵守(コンプライアンス)を基本とします。
